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多くの人は草スベリを直登しているが、自分らは少しでも日差しが避けられるよう大樺沢二俣経由で右俣を登る

写真: 多くの人は草スベリを直登しているが、自分らは少しでも日差しが避けられるよう大樺沢二俣経由で右俣を登る

写真: 大樺沢二俣から足に力が入りづらくなり、ペースが大幅ダウンしてしまう

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