特製とんこつ@大輔・津山市
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麺屋 大輔
津山市東一宮47-9
仕事のために奥津温泉に向かう途中、1月以来7か月ぶりに昼食のために訪れた。今回はあぶり肉と味玉が入る標記を注文した。750円に+200円と+100円で1050円。
麺は定番のストレート細麺。茹で加減は何も指定しなかったが、硬めに茹でてあるので、しなやかな食感の中にも小気味よい歯応えが感じられる。スープはマイルドでクリーミーなトンコツ。なんのクセも臭いもなくグビグビと飲むことができる。塩加減もちょうどよい。周りを炙ってあるバラ肉チャーシューは軽い香ばしさがあって、肉の旨味も強く言うこと無し。それが4枚も載るのでボリューム的にも満足。味玉は見た目ほど濃くはなく、ほどよい味付けで上品な感じがした。千切りのキクラゲはシャキシャキで、麺やチャーシュー、味玉との歯触りの違いが楽しめた。他に、少量の茹でモヤシと気持ち多めの木口切り青ネギ。
麺量は120gくらいのためあっという間になくなった。ということで、150円と九州に比べるとだいぶ高いが替玉をお願いした。小ぶりな陶器製ボウルで登場。少量のネギが載っていた。それをラーメン丼に移し、激辛と書かれた辛子高菜やゴマをすって1玉目とは違う味に仕立てて完食。
余談だが、フロア担当のアラサーアルバイト奥様が超美人でした。
・お気に入り度:○
アルバム: 岡山のラーメン
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