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6.7掃除機後の青空。この日から連日32℃verの日夜がつづく。梅雨入り前の暑さに慣れていない躰+新型コロナ対策マスクの暑さ#新しい日常はリスキーだらけ…人混み時装着でいい酷暑に。コロナのおかげもある

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写真: 6.7掃除機後の青空。この日から連日32℃verの日夜がつづく。梅雨入り前の暑さに慣れていない躰+新型コロナ対策マスクの暑さ#新しい日常はリスキーだらけ…人混み時装着でいい酷暑に。コロナのおかげもある

写真は6.7ですがこの日から暑かった。半年以上ぶりな掃除機出しての掃除後の体酷使しまくったあとの青空です。きのう6.8暑かったけれど、きょう(きのう6.9#ロックの日)も激アツで、あす梅雨入り前ラストDayもきょうのように、頭フラフラ、夜も熱帯夜的なロックDayです。
梅雨に入れば、涼しいのか?もう地球が悲鳴をあげてる人間を拒絶し復讐してる…(トランプもクレイジー)自然災害も尋常じゃない毎年、この世界的ウイルスも地球の怒りかもしれない。
死んだ人たちみんな良い人たち、この世界から離れたのは酷くなる一方の地球を日本だからかもしれない。「わさお」まで逝った。

梅雨なのに、ロマンチックなロマンスが出逢う傘でなく、皆殺伐とし傘で突いたり逃げたり。

コロナ禍だからでしょうか?毎日、妙に疲れが取れません。この季節気温変化もあるけど。疲労感、だるさ、眠さ、が今までにない感覚です。ストレスもゾンビも弱者、基礎疾患もあるでしょう。#StayHomeは苦ではありません、ただこの過酷な生活では平時から何十年と苦痛ストレスで毎日ギリギリ生きています。1人だし弱者だし…でも通院などは何度も行っているついでにフリマ発送、家電量販店、夜のファミレス、ゆっくり食べられる非日常。しかしその疲れも3日以上残る…。

新型コロナウイルスのせいで生活も人間も変わる。歴史が変わる。
「離れる」が日常になるのは寂しいことです。
人間は古来から「喋り合って、触れ合い、殴り合い、交わり、抱き合い、温もり、感謝の握手、会場の一体感」など、温度が感じられ愛が育まれ、感性が磨かれ、それが人間であり動物であり。
「オンライン、話しは出会いは短く2mあけて、マスクでこもった声で、百貨店の美人店員までもフェースシールドでお辞儀、接客も短く」など、終息までの期間限定であってほしいです。
といっておきながら自分は常に「1人、孤独」ですが。「昔から並ぶことなど混雑も大嫌い」です。

大げさなSFチックなフェースガードを医療関係者などではなく、一般人が付けてることが不気味です奇妙。今はしかたありませんけど。
コロナ騒動のおかげで良い事もありました。4月マスク無しコロナ最盛期に手作りマスクくれた、泣いた。愛に現実の優しさに恵まれてないから、嬉しすぎてヤバいです。コロナ禍でなければ、マスクが売ってないからこそ、救急にメンタルも弱りきってるから、小さな幸せが生まれた。孤独の中でつらい毎日の中で心に宿る希望の光。
マスク、夏に熱中症など危険ですがしなくてもお守り。

空は航空機を全く見なくなり、気のせいか綺麗な空になったような…コロナのおかげで。

空の青さをみつめていると 谷川俊太郎詩集
https://twitter.com/y4uk/status/1270392053004775429

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