2011年11月25日 日本平 吟望台 Little planet
｢2011年11月25日 日本平 吟望台 360度パノラマ写真｣から派生したLittle planet画像です。
この画像を掲載している拙ブログ記事URL
http://bibouroku.eshizuoka.jp/e823515.html
アルバム: 静岡市清水区 日本平
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コメント (9)
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面白い構図の撮影出来るレンズお持ちですね。
画面が新鮮に感じて良い写真がこれからも撮れそうですね。
フォト蔵では始めて拝見しましたありがとうございます。2011年12月28日 18:54 アマリリス (9)
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アマリリスさん、こんばんは。コメント頂きありがとうございます。
この｢画像｣は、２８ｍｍ相当の広角レンズを使って撮った、４２枚の画像を合成した｢パノラマ合成｣の一種です。
写真の説明には
”｢2011年11月25日 日本平 吟望台 360度パノラマ写真｣から派生したLittle planet画像です。”と書きましたが、おおよそ次の工程を経ています。
・360度×180度のパノラマ写真を作成する
・画像を180度回転し、画像サイズを縦：横＝1：1に変換する
・レタッチソフトで｢極座標｣変換を行う
("矩形から極座標"という作業を行う)
その他にも細かい調整はありますが、おおよそこのような工程を経て作成しています。(パノラマ合成ソフトによっては、これらの作業を1クリックで行うことのできるものもあります。)
このようなわけで、少々トリッキーな画像なのですが、その効果の面白さから、このような画像も時々作成しております。
なお、次のアルバムページや"LittlePlanet"タグで幾つかの画像をアップしておりますのでご参考いただければ幸です。
アルバム名｢Little planet in 静岡｣
http://photozou.jp/photo/list/1785042/47919292011年12月28日 20:50 備忘録 旅人 (3)
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失礼しました。レンズではなく加工技術でこのような画像が出来る事初めてしりました。細かい説明ありがとうございます。
それにしても時間がかかりそうですね。継ぎ目が解りませんね。
技術的には解りませんが、大変な労力が必要ですね。
私が、写真を撮っている時３６０度の景色が映るレンズを自分で作成して写した写真を拝見した事がありました。カメラも拝見した事があります。いろいろな写真の撮りがあること勉強させていただきました
追伸 魚眼レンズは丸く内側に景色が映りますが、その人レンズは景色は中心から外側に風景が映り拡大して行く感じの写真でした。2011年12月28日 23:40 アマリリス (9)
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アマリリスさん、こんばんは。
確かに労力はかかりますが、それに似合う面白い画像ができるため、時々このような画像作成を楽しんでおります。
(入力用に魚眼レンズを使うことができれば枚数が減り、かなり楽になるのですが)
いろいろな方が、それぞれに工夫を凝らして、いろいろと変わった写真を撮っていますが、｢写真を撮ることを楽しむ｣ことのできるのが、素人の特権のように思えます。2011年12月29日 00:13 備忘録 旅人 (3)
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青い宇宙に浮かぶ、小さな小さな惑星。とても綺麗で、面白い写真です。
日本平にはたまに行きますが、見慣れた風景が加工でここまで変わるんですね！2011年12月30日 00:16 退会ユーザー
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しんしんさん、こんばんは。コメント頂きありがとうございます。
｢撮影者が宙に浮かんで、魚眼レンズを地上に向けて撮った写真｣といった雰囲気の画像です。この加工が効果を発揮する場所は限られますが、この画像のように周りに高いものが無い(あるいは少ない)と、本当に｢小さな惑星｣のような映り方をします。加工による画像ならでわのものです。2011年12月30日 01:03 備忘録 旅人 (3)
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アマリリスさん、こんばんは。追伸を読ませていただきました。
その方の機材はミラーを使ったものでしょうか？
詳細はわからないものの、面白そうな機材のようですね。2011年12月30日 01:05 備忘録 旅人 (3)
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神秘的な画像です。地球は丸かった。
2012年1月15日 22:20 退会ユーザー
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ブースカさん、コメント頂きありがとうございます。
まさしく｢地球は丸かった｣、そのためこの画像のことをLittle planetと言うようですが、最初にこのような画像を作った人、Little planetと名づけた人の発想のすごさを思います。2012年1月15日 22:51 備忘録 旅人 (3)
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