八本と言っても、前足的なものと後ろ足的なものに別れてるんだね
今年の六月、近所の梅園に行った時に遭遇しましたが、シャープな造りで(爆)かっこよかったです。
しかし、主人公より、爪が割れている方が目立ってしまってます。
周辺を暗くしてみたけど、いかんせん爪が光りすぎだ。マニキュアとかしてるわけでも無いのに。
同じ場所で、別の個性的な蜘蛛にも遇いました。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/225279430
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Comments (10)
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足の位置が蟹とは違いますね^^
11-09-2015 20:56 unsubscribed user
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まったく的確な観察ですね。
殆ど昆虫は脚が六本なのに、どうして蜘蛛の仲間だけこうなっちゃったんでしょうね。
基本、四つ足の動物と同じコントロールで、各々二本あって(Guitarの12弦みたいなやつ(爆))って考えたくなりますね。
このくらいの小ささだと蜘蛛が苦手の人も可愛く思ってくれるかも知れませんね。
たとえば、ハリー・ポッターの親友のロン君とか、、。(爆)11-09-2015 23:30 白石准 (40)
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お行儀のよい姿勢ですね~^^
11-10-2015 00:04 unsubscribed user
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そのまんま狸さん、草言われて見れば、猫や犬がスフィンクスの様に座っている状態に見えてきました(爆)
11-10-2015 00:20 白石准 (40)
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おはようございます~♪
あっははは~面白いですね~^^
ハイ!本日も明るく元気に、そして笑顔
でいきましょう!!~よろしくです~♪
※しかし~天気悪いですね・・・(-_-;)11-10-2015 07:19 unsubscribed user
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タランチュラとか飼ったら愉しそうじゃないですか? それも掌サイズのおっきなのを。そうそう、ガットが2本以上あるギターって見た事ありますがあんなの普通に弾けるのですか?
11-10-2015 13:39 MR2(体調不良で休み休みの参加です。) (43)
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nisikazeさん、今日は神奈川県最北部地方も段々晴れてくるようです。
なかなか、撮影に出かけられませぬ、、。
ありがとうございます。11-11-2015 07:30 白石准 (40)
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MR2さん、タランチュラで思い出しましたが、6/8拍子の激しい音楽をタランテラと言いますが、タランチュラの毒でやられた人が激しく苦しむような音楽、っていう意味だって聞いたことがあるけど、本当なんでしょうかねえ、、、(爆)
僕はギタリストでは無いので詳しい事は判りませんが、12弦のギターは良く見かけましたねえ、(そういえば最近見かけない)
実はピアノも中音域より高い弦はみんな複数ですね。
しかも、特別なピアノがあって、(旧東ドイツのブリュートナーというメーカー)それは、高音弦は、残響が少ないから、ハンマーが弦を直接叩くだけではなく、弦の上方に一本共鳴する為だけの弦を張ってあるのがあるんですよ。
12弦ギターは弾きますが(まあ指とうよりピックで弾くことを想定しているのですよね)、これは完全に共鳴なので、調律は、きちんと真下の弦と合ってないと意味がないし、調律するとき、調律師が指ではじいて(それも弾いてって書くのね)合わせるので手間がかかるそうです。
弾いた事がありますが、それほどって感じでもなかった、、(爆)11-11-2015 07:35 白石准 (40)
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白石准さん、映画007ドクター・ノオでも印象的に描かれていましたが、人が即死するような毒性はタランテラは持ってません。大きなサソリも刺されても死ぬような事は有りません、が、小さくて黒いサソリはやばいです。現地では靴を履くときに注意しないと、うっかり靴の中に潜り込んでいるサソリに刺される事故も。それでも、子供さんやお年寄りが刺されたりすれば充分危険ですけどね。
共鳴で思い出しましたが、楽器(例えシンセサイザーであったとしても)はすべからく共鳴を利用していますが、国産のオーディオ用スピーカーは如何に共鳴させないか?で設計されてるのが多いのです。が、歴史的名機は案外共鳴を上手く利用してるのもあるのです、これからはそういう視点も考えられたスピーカーも登場するのではないか?と思ってます。11-11-2015 10:13 MR2(体調不良で休み休みの参加です。) (43)
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MR2さん、では、タランテラは、死ぬまでは行かないけど、痛がって暴れているところから来たんでしょうかね(爆)
サソリは強烈そうですね。
共鳴について話し出すと大変な事になりそうですが、楽器造りの人の話を聞くのは面白いです。
ピアノも、弦の真下の「響板」という板の目と、響棒というそこに梁の様に何本か渡されている棒が、丁度直角になるように張り合わされていますし、それも音の伝播と無関係でないでしょう。
共鳴で言えば、吉川英治の宮本武蔵の一場面で、武蔵に余裕がないところを観て撮った花魁が、彼の目の前で、大事な琵琶を鉈で真っ二つにし、中心部に隙間(遊び)がある事を見せます。あれもそうですね、弦でも、骨組みでもピーンと張りすぎていると、壊れやすいし、共鳴しにくい。家の耐震も、制震とか免震とか色々最近はあるようですが、共鳴とはちょっとズレちゃったけど、余裕の動きやスペースが何でも必要なのでしょう。11-11-2015 11:00 白石准 (40)
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